目次
購入したガジェット価格
① Surface Pro 6 (8G,254G,corei5) :¥154220(ポイント15422付与)
② Mirosoft Surface Pro Signature タイプカバー :¥0 (セット値引き + ポイント使用)
③ Mirosoft Surface モバイルマウス :¥0 (セット値引き + ポイント使用)
④ Mirosoft Surface Pen :¥0 (セット値引き + ポイント使用)
⑤ Surfame Pro6 液晶保護フィルム :¥730 (ポイント使用)
⑥ Windows10 Professional :¥13824
合計:¥168774(税込)
ヨドバシカメラ + WindowsStore にて購入。 合計で¥39740の割引になりました。
以下値引きされていない値段になります。参考までに。
① Surface Pro 6 :¥154220
② Mirosoft Surface Pro Signature タイプカバー :¥20950
③ Mirosoft Surface モバイルマウス :¥4100
④ Mirosoft Surface Pen :¥12740
⑤ Surfame Pro6 液晶保護フィルム :¥2680
⑥ Windows10 Pro :¥13824
合計:¥208514
Sureface pro 6 開封
タブレット、Officeのライセンス、説明書、アダプタ、コンセントが入っていました。
ビジネスバックに入れる想定でいたので、黒い生地に対して目立つ「プラチナ」を意図的に購入しています。最近では営業担当がお客様先に持ってきているパターンも増えてきており、時々仕事でも見かけるようになってきた型です。
メモリ8G以上 、ストレージ254GB以上 、CPUcorei5以上。ビジネスシーンにおいてストレスなく使用できる最低限のラインだと思っています。今回購入したマシンはギリギリそれに収まっています。上記+オンラインストレージ(g-suiteのGoogleドライブ)を使用する想定で購入しています。
キーボード開封(Mirosoft Surface Pro Signature タイプカバー)
保証書、説明書、 キーボードが入っています。
こちらはくっ付けるだけで、特にこれといった複雑な作業は要りませんでした。
キーピッチ(キーとキーの間の長さ)も特に問題はなく、ストレスなくタイピングできます。
一回り小さいSurface Goの場合、手の大きい方、特に男性の場合、ブラインドタッチする際に誤爆が起きると思います。その点でいうと、Sureface pro 6は違和感がありません。
マウス開封 (Mirosoft Surface モバイルマウス )
マウス、説明書が入っています。
Bluetoothでつながります。Windwos10にてBluetoothを使用するやり方と同じです。
背面にBluetoothボタンがついています。USBレシーバーなどは必要ありません。これ単品で接続可能です。電池式。
モバイルを謳っているだけあって薄いです。ビジネスバックの中の側面のポケットに違和感なく入るのではないでしょうか。
ペン開封(Mirosoft Surface Pen)
ペン、説明書、保証書が入っています。
ペンはサーフェスの左隣りに磁石でくっつくようになっています。側面すべてにつくのではなく、ある一定の場所で着くように設計されているようです。
Bluetoothでつながります。Windwos10にてBluetoothを使用するやり方と同じになります。どのような使用用途になるかわかりませんが、勢いで買ってしまった一品です。電池式。
ApplePencileを持っているのですが、そちらは数週間でで使わなくなってしまいました。こちらはどうなるか。。。
Surfame Pro6 液晶保護フィルム 開封
保護シート1枚が入っています。
非光沢、ブルーライトカットの仕様です。買う予定はなかったのですが、ヨドバシカメラの店員の営業トークにつられ購入した一品。こちら、Surface pro 6に張るのをヨドバシカメラで頼む場合、¥4000円かかります。さすがに高いので辞めましたが、自分でやったところ若干のホコリがついた状態になってしまいました。プロに頼むべきかは懐事情と相談になりそうな案件です。。
Windows10 Pro 購入
WindowsStoreにて購入。Surface Pro 6 はWindows10 homeのOSになります。
MicrosoftアカウントをOSに連携済み、クレジットカードでの購入です。WindwowsHelloで顔認証しています。
ビジネスシーンを想定した場合、homeだとよろしくないことが多いのでProを購入しアップグレードしました。まずはbitlooker(暗号化)、Windows Sandbox(仮想マシン)の使用を想定、あとはWindowsHelloの検証も使用かと考え中。オリンピックにむけ、リモートワークの話が盛んになっていると思いますが、それの布石兼保険として先にいろいろやっておこうかなと。
会社からIT検証手当とかほしいなあと思っていますが、社内有数の裁量もって働けるポジションにいるので仕方ないかなと思い・・・購入に至りました。
感想、他
購入した日、世間では新型のiphone(カメラ三つ付いているやつ)、 新型の任天堂switch発売日でした。購入した場所はヨドバシカメラになります。やたら混んでました。秋葉原で購入しています。
たまたま日本人のかなり詳しそうな店員の方がいて、その方を狙打ちしていろいろ教えてもらいました(他のお客さん対応中で40分くらい待ちました)。
今日中に購入し持ち帰りたいこと、Surface pro6 のメモリ8G、ストレージ256のcorei5が欲しいことを伝えたところ、テンポよくいろいろ進み、購入に至りました。
Window10 Proが欲しいと伝えたところ、WindowsSoreの話をされ・・・Windows Storeをよく知らなかったのですが、タブレットモード専用のアプリが売っているとばかり思っていたのですが、そんなことはなく、ただ単にwindowsがソフトを売ってるストアだったらしく・・・(アプリって言い方ですが・・・)。普通に普段使っているデスクトップのところでも使えるとのことで。
しかもこれスタートのパネルと連携しているのですね。仕事だとパネルをADで制御しているのですが、タブレットモードを使用することを想定した場合、いろいろ考えなおさないといけないかもしれないです。
proに変更する方法もその店員の方から聞きました。昔見たく、番号書いた紙を買うのかと思っていました。ヨドバシのカードも持っていたのですが、アプリと統合したりできるようで、その場でアプリ登録、カードとの共通化は人が多くて後日やることにしましたが、かなりテンポよく進みました。
ウィルス対策ソフトの購入も進められましたが、ちょっとWindowsDiffenderの性能がかなり上がっているという話を聞いており、しばらくそれを使ってみるのもありかなと思って断りました。
アクセサリ関係のセット割引などいろいろ聞けて、久々の良い買い物になりました。正直前回買った大きな買い物の、ipohoneは失敗したなと思っていたので、、、指紋認証なくなったのがつらい。花粉症や風なんかでマスクつけた日には、顔認証は全滅なので、劣化したという思いが捨てきれず。。。その点、今回のSurfaceの買い物は正解でした。指紋認証できないキーボード買っといてなんですが、もともと使っていなかったのでそんなに損した感もなく。
ざっくり使っている感覚ですが、一つのマシンに16万ほどかけられる財力があるならば、各従業員はSurfacePro6にしてもいいのではないかと思い始めています。そういう会社が出始めてもおかしくないかなと。
キーポイントがあるとすれば、14万位からの他社のモバイルノートPCと比較した際、どれだけメリットを伝えられるか。それによって予算取りと稟議が通るかが決まりそうです。
数時間使用していると結構熱くなる事、若干重いこと以外は気にならないのでSurfaceいいとおもいます。